マイア・バルー
6歳まで犬に育てられる。
父、“ピエールバルー”のもと、幼少の頃より舞台が遊び場という環境で過ごす。
ブラジル漫遊中に聴いた美しい音色に感銘を受けたのをきっかけにフルートを始める。
そのフルートは何よりもリズミックで尺八やアフリカの横笛に聞こえると評される。
18歳の頃、戸川昌子がオーナーの店「青い部屋」でネオちんどん〈かぼちゃ商会〉と運命的な出会いをし急遽サックスを独習、担当した。その後〈ちんどんブラス金魚〉のメンバーとしてサックスとフルートを演奏、かつ作曲と編曲を手がける。
ソプラノ歌手、深川和美と〈かずみとまや〉のユニット名でファースト・アルバム『アミチエ』を発表し、日本、フランス、カナダで発売される。奄美大島の島唄の歌い手達とも交流が深く既に6枚の島唄アルバムにフルートで参加。
フランスではEpizo Bangouraなど、アフリカンミュージシャンとのセッションや役者としてはチリ系フランス人劇団『Aleph』の一員としても活動している。
2005年より『CABARET SHINJUKU』(日本の個性派ミュージシャをフランスに紹介し日仏音楽の橋渡しをするイベント)のプロデューサーを務め、参加アーティスト大集合の初プロデュースオムニバスアルバム、“KUSAMAKURA”がフランス、カナダ、日本で発売。坂本龍一のレーベル、『コモンズ』から2007年7月にリリースされるオムニバスアルバム“にほんのうた”に参加。
2007年春からソロ活動を開始し無国籍でパワフルな音楽性と直感を武器に、歌、フルート、パーカションと縦横無尽に表現を広げ、世界を股にかけるその活動はますます加速し続けている。
www.maia-zoku.com
アブドゥール・智 bass
神戸生まれ。
1993年、ネオちんどんバンド、『かぼちゃ商会』のメンバーとなり、ベースとチューバを担当するだけではなく作曲、編曲、作詞家としても手掛ける。2002年とその翌年にかぼちゃ商会の初フランスツアーを敢行。
2003年~2007年春まで、劇団「指輪ホテル」の音楽監督を務め、ヨーロッパ、アメリカなどを回る。
現在は自身のユニット「kikoe」他、ベース&チューバ奏者としてEPO, 伊藤ヨタロウのサポートミュージシャンとして活動中。
http://homepage.mac.com/kikoe/
駒澤れお percussion
1971年東京生まれ。
和太鼓奏者として活動したのち、もっと自分らしいリズムを求めアフリカを旅し、その国々のリズムや様々な楽器を習得する。
帰国後、数多くのアフリカンバンドへ参加。
その後数年間はアフリカ音楽へ命を捧げてきた。
2003年頃より叩きすぎた手が壊死寸前になり数年間演奏活動を休止。この期間がジャンルにとらわれず広く音楽を捉えることを教えてくれて、心機一転カムバック!
現在は宇宙ロックバンド「KING」www.thekingdome.netや和太鼓奏者、大多和正樹との打楽器的ユニット「YUZUGAURA」、LatyrSy率いる体感的アフリカンパーカッションバンド「SUNUXELCOM」など幅広く活動中。
メジャー、マイナーを問わず、アーティストのサポートも数多い。
「質の高いリズム」を目指し日々奮闘中。
|